❖工事請負契約書締結時の注意点
〇令和4年度内に工事請負契約を締結したものに限ります。
(令和4年4月1日~交付申請日までの間に締結されたものが対象)
〇発注者(建築主)・請負者の記名・押印、契約日、工事期間(始期および終期)、
契約額、対象住宅の情報(住宅の所在地等)、支払時期・額が明記され、
収入印紙の貼付消印や印紙税納付計器による納付印等があるものに限る
〇建設場所の記載については、地名地番で記載し、誤記入がないこと。
(契約前に必ず確認のこと)
〇工事費の変更については、変更内容が明確となるよう変更額分のみの
「変更工事請負契約書」を締結すること。(見積内容も提出)
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